娘が胃腸炎の疑いで早退してきたんだけど、旦那が「お腹痛いって言ってたもんね」と言い出して、は？何故報告しない？ってなったんだけど…1週間も前の話だった。1週間も前から胃腸炎の腹痛抱えてた認識なのか？なんかもう面倒臭い。

幼稚園の参観に未就学児連れてくるのはわかるけど、園児が何かやってるところに混ぜるのは違くない？微笑ましく見てないで止めろよ親。赤ちゃん連れてきてる他のママたちみんな邪魔しないように気を使ってるのになんでこの人何もしないんだろう。

PTAのやつ、入らないなら登校班無理だよ、お金かかることもしてあげられないよ、危ないから一人で登校もダメだよって別におかしなこと言ってないよね。むしろ一人登校させないってちゃんとしてるなって思ったんだけど。

旦那が家にいても戦力外すぎる。私は上の子の宿題見ながら下の子抱っこして家事。旦那は宿題見るのも抱っこも子供が拒否るからソファーでずっとスマホ。皿くらい洗ってくれと頼めば、家事は専業であるママの仕事じゃん？俺は足痛いから無理wと拒否。
家事が増える土日は、朝6時から夜22時まで飲まず食わずのフル稼働。
これ私が仕事復帰しても変わらなそう。本人が全然やる気ないし、自分も家事育児やるという発想がそもそもない。私がぶっ倒れた時も「あ、親呼べばいっか〜」と義母呼んで全部やらせてた。

保育園でお友達から嫌なこと言われてるみたいで、実際私もその現場を見てしまった。これが毎日なのかはわからないけど。
担任の先生に相談して良いのか悩む。冷たそうな先生だから、相談しても、子供どうしですから！！で終わりそう。

子供さんが家で亡くなるニュース見ると胸が痛む。けどその時、子供さんが一人で、または子供だけで家にいたって聞くと
「はあ？」と思ってしまう。自業自得と言うのは自分に対しての事であり、そのせいで亡くなった子供さんのせいではない。人生そこで終わらされた子供さんが一番無念だ。

ヤリたいから子供の世話するんですって。父親になれない男なんてこっちから願い下げです出て行け。

半年経つけど帝王切開の痕がまだ目立つ…っていうか赤く盛り上がってる…消えるのこれ…

来週PTAの総会、引き継ぎ、保育参加で3回も幼稚園行く。どっと疲れそう。憂鬱〜

私があげた名前案→百合、桃香、愛
旦那の案→潤華(うるは)、瑠恵(るえ)、翡翠(ひすい)
たすけてくれ

つわり辛い、空腹も気持ち悪くなるし食べても体がカーッと熱くなってしんどい。こまめに食べてるけどそれでも気持ち悪いよ〜…ミニトマト2個を2時間おきくらいにしか食べれない…

ゲーセンで全然取れないから、メルカリで探して買うことにした笑。メルカリの使い方の正解だわ。それほど高額でも無いし、何なら結果的にメルカリの方が安いまでもある。取らせないような細工してるゲーセンにお金かけるより上手い人が取ってくれたの物を買うに限るよね。

食べっこベビー子供が1人で食べられるし美味しいから気に入ってたんだがニュース見て買うのやめた
今からでもやめてくれんかなーコラボ

子供が友達から嫌な事されたり言われたりしたら、「なにそいつ！！髪の毛むしってやる！！！！」とかあり得ないキレ方すると子供大爆笑して嫌な事忘れるらしいわ。「学校乗り込んでやる！！」とか言うと「まじで恥ずかしいからやめてよ！！！」ってなるし。間違っても「相手の子も色んな理由があってそういうこと言っちゃうんだよ」とか「みんなと仲良くしないとだめだよ」とか相手を庇うようなこと言わない。勇気出して話してくれたのに、そんなこと言ったらもう話してくれなくなる・・・

どう頑張っても小1のお風呂が20時、寝かせるのが21時半くらいになってしまう。寝つきが悪いと22時とか余裕で過ぎる。幼稚園はバスの時間が遅くて朝もゆっくりだったんだけど、小学校だと7時には起きないといけない。
睡眠時間足りてないよね。20時には布団に入れると言ってるご家庭、どうやってるんだろう。

今まで入院するほどの怪我も病気もした事がなく、めちゃくちゃ痛い目にあったことも無い。産みの苦しみというのがどれほどのものなのか体験できるならしてみたい。陣痛怖いってよく聞くけど、それで死ぬ訳じゃなし、自分が生きた状態でどこまで痛みに耐えられるのか知りたい。

子供の寝かしつけが終わって、寝室で暗いまま小説読むのがひとときの楽しみなのに、旦那がいるとさかってくるから寝たふりをしなきゃいけない。昨日は旦那が別室に行ってくれて最高！と思ってたら私の咳を聞きつけて寝室まで来やがって、最悪だったわ。ホラーだったわ

保育園に入れてるママ達には呆れられそうだけど、今月から三歳の子供を幼稚園に入園させたことの不安とストレス、環境の変化で私の自律神経や生理周期がおかしくなった。いい大人なのに情けない。

逆子治ってた、本当によかった　あと半月で腹切らなきゃいけないと思うと気が気じゃなかった