今でも夏が来ると思い出しては、腹が立つので言わせて。
隣家を実家にしてる人が、2人目を出産するのにお姉ちゃんになる上の子を、夏休みの間中、預けてたのね。
当時、うちの娘は２歳になってなかったんだ。
熱い夏だったから、大きめの傘を広げた下に、小さいプールを置いて水遊びさせてたんだけど…
隣んちのガギャー、ニヤニヤしながら
「おばちゃん水かけて良い？○○ちゃんの頭から♪」って言って制止する間もなく、じゃばー！って水を掛けたんだよね。
サイコ○酢だと思った。

後から聞いたら寂しくて構って欲しくてしたんだろうって。
でもニヤニヤしながらって何よ？！
ほんっとにふざけんな！
そのあとも夏休みになるとたまに来るので、目を離さないようにしてたんだけど、庭の植え込みの角で、うちの娘を転ばせてたり、犬の嫌いな娘を誘導して、隣んちの飼い犬の小屋に入れようとしたり。
目を離さないようにしてたからなんとか回避できたけど。
もう諦めてその子が来ると、外に出しません。残念です。