ぁあああーー実母イラつくぅう!! 牛乳2歳半まであげちゃだめっていう。アレルギーになるから。小児科の先生も育児書も1歳からいいって書いてある。(うちはなんのアレルギーもない) 「子供をアレルギー体質にしないために親ができることはしようと思ったの。あなたは違うの?運まかせ?育児書を1冊買えば、多分わかることをあなたは知らないんだ。必要な知識と知りたいことは違うでしょ?」自分が医療系だったからって何この言い草。私の育児書には書いてなかったから知らなかったです。勉強になりますって言ってもこれw 詳しく書いてある本を紹介していただけるとありがたいなあと返した私、偉い まじで 偉い!!!! ← 書いてねーって言ってんだろ そうね、そっちが正しいかもしれない。私は小児科医でも専門家でもない。でもそれは実母もそう。どこにも情報ねーという私を責めるな! と言いたかったわ。そしてアドバイスするならもっと前に言えよ。 失礼しました。。
3 件のコメント
うざいね実母。
育児書って時代時代ごとに通説みたいのがあるのですが、時代が下ってきて「あの有名な先生のあの有名な本は、研究してみたらまったく実証されなかった」みたいなことのオンパレードです。本とかになっていると「そうなのかも」と信じてしまいがちですが、育児書に限っていえば「めちゃくちゃデタラメなこと」が平気で書いてあります。
そういった世に出回ってるデタラメ説とは異なり、過去の研究の蓄積で明らかになっているのは、「ほどほどの母親が一番子どもにはいいらしい」ということのようです。
母親がストレスをためず、教育やしつけなどのありかたも「ほどほど」が「かえって一番良い」らしいです。
既知でしたらすみません。がんばりすぎず主さんが休めますように^^
2さん 共感ありがとうございます!賛同の方がいてくれるだけで救われます。
3さん ご丁寧にありがとうございます。。!時代ごとに何がいいとされてるか全然違いますよね。そしてムカついて調べまくっていたら、「これが悪い」と親が決めつけて与えないことで栄養不足に。。という記載も見つけました。ちょっとスカッとしました笑 また、ストレスのない育児が良いというご意見を聞き、心が軽くなりました。ありがとうございます。実母の言葉はサラッと流せるよう心を強く持ちたいと思います(*^_^*)