旦那に昔の愚痴ノート見られた。一番荒れて「絶対離婚!」を掲げてた時期のヤツ。
その時期から数年、心は完全に切り離されて経済的自立もしっかりと視野に入ってきた所でこのノートを見られて、旦那は危機感をもったのかすごく尽くしてくれるようになった。
子どもや家のことも真剣に考えてくれるようになった。私に将来のお金やこどもの事を相談するようにもなった。
でもその内容は私が昔、相談した事ばかり。悩みもひとりで自己解決してきた事ばかり。
6年って短いようで長かったんだよな。一番助けて欲しい6年だった。三ヶ月でチャラにはならないみたい。
「変わってくれるかも」って期待して裏切られるのにも慣れたから、尽くしてくれることも「明日には無くなるもの」として捉えて予防線張ってる。
世間的に見たら旦那にここまでさせて感謝の気持ちも持てないなんて、鬼嫁なんだろうな。
でも、気持ちが納得してない。どれだけ尽くされても、あの頃一人で泣いてた私が彼を全然許してくれない。
5 件のコメント
当たり前です。
本当に助けて欲しい時に助けてくれなかったくせに、
今更尽くしたところで手遅れなんだよ!
…ってご主人に言いたいです。
すみません、私の友人夫婦がまさにそういう感じなのでつい、感情移入してしまいました…。
上記のことを言ってしまっていいのでは。旦那さんはそれだけのことをしてきたし、今さらちょっと頑張ったら取り返せるなんて思わない方がいい。偶然ノートを見なければそのままだったって事ですもんね。
本当はできるのに、やってこなかったんだもん。簡単に許せないの当たり前だと思う。
3か月じゃ流石にチャラにはならんでしょ笑
最低でも同じ期間ぐらい必要だと思うわ...
頭の悪い旦那さんですね。全然鬼嫁じゃないですよ。むしろ3ヶ月ぽっちで6年の苦労がチャラになると思ってる方が頭おかしいです。
お子さんおいくつか知りませんが6年も経てば手のかかり具合全く違いまよね。主さんに耐えさせてきた事と比べたら全然楽だから離婚回避したいなら誠意とやらを6年以上は見せんるだね。と言ってやりたいです。
まとめて返信で失礼します。
いつの間にか暖かいコメントがたくさん来ていて驚きました。本当にありがとうございます(_ _)
心から感謝ができず、未だに「離婚」の二文字が頭の中にある自分がとても醜く感じていたので、皆さんの言葉に救われました。
この気持ちを伝えようともしたのですが、真剣に聞いて貰えるような感じではなくて断念しました。それも鬱屈の原因だったのだと思います。
でも、ここで吐出せて皆さんから応援を頂いて元気が出ました。旦那とのこれからはどうなるか分かりませんが、コレが続く限りは私もちょっとずつ彼を許せるよう、いづれこの気持ちを伝えられるよう、頑張ってみようと思います。