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1:ID:u5rcUw · 2021-09-02

私はおしゃれとかも苦手でいつも自分に自信がなかったけど、成人してから割と顔が整っている方だと気付いた(でもダサいから残念な感じ)。よーく考えると親に「かわいい」とか「よくできたね」とか誉められた事があまりなくて、結果自分に自信が持てないんだと気付いた。自分の子供には無駄な10代を過ごして欲しくないので「かわいい」「かっこいい」「大好き」「すごい」を沢山言ってあげてる。

4 件のコメント

2:ID:3kqnDn · 2021-09-02

私ってかわいいまで読んだ。

3:ID: · 2021-09-03

Re:2
いやそれが、かわいいというか整ってる系だと思ったのね(何人も言うから精査した)。
でも、自信のなさから特に活用できず。
そういうの気付いておしゃれとかに目覚めたら10代の青春変わってたかな?って思ってさ。
今流行りの自己肯定感ってやつ?
自分の子供には卑屈に生きて欲しくなくて、いいと思う部分を親の私が肯定してあげる事で子供の人生変わるはずと思ったの。
かわいい自慢と思って嫌味言ってくれたのにごめんね。

4:ID:5u9uJJ · 2021-09-03

ものすごく分かるよ。私は母親に外見ディスられながら育ったから外見コンプ酷かったけど、大人になってそれなりにお化粧したりしだしたら、なんかこう…いろいろお得なことが増えて、あれ?私ひょっとして可愛いのでは?と気付いた、
学生の頃に気付いてたらキラキラした青春過ごせたのかなぁってのと、結局今も卑屈な自分が嫌で、私も自分の子にはたくさんのポジティブな言葉と「大好き」を伝えてる。それで自分が癒やされてる。

5:ID: · 2021-09-03

Re:4
わかってくれてありがとう!
もっと自分に自信があったら、ちょっと気になる男子とかちゃんと好き!って思えてたかなぁとか思うともったいない気がして。
自分なんて…って思うのってきっと時間の無駄だったよね。
自分の人生をやり直しさせる気はこれっぽっちもないけど、子供が人生を楽しく生きてくれたら自分の報われなかった子供時代も昇華されるんじゃないかな~と思って全力で子供を可愛がってるよ。

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