下の子を妊娠しているときに、実家に預ける時間もなかったため、やむを得ず当時3歳になったばっかりの長女と一緒に妊婦検診に行ったとき、後期悪阻でしんどくて吐き気を我慢して行った妊婦検診。エコーを見たりするときにしんどくてしていたら、長女が私の手を握り「大丈夫よ。〇〇がいるからね。大丈夫よ、お母ちゃん」と言われて、その優しさに感動して泣きそうだったという話を当時一歳半の子供を育てている妹に話したら「どこが感動するん？感動すること？」と言われて、私の感覚がおかしいのかと感じたり、妙にイラッとしたことを思い出した