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1:ID:Lk69Ul · 2019-06-19

やっぱりね、勉強って言われてするものじゃないよなって30過ぎた今、本当に強く思う。
興味が沸けば勝手に調べるんだよ。それが基礎の5教科とかなら万々歳だけど、大抵は大学に行ってから学ぶこと。だから大学の授業は最高に面白かった。どの授業を取ろうか迷う程だった。ほぼSとかA(優とか良)ばっかりだった。
自分が子供を産んで強く思うことは、早い段階で色んな事に興味や疑問を持ち、調べることが楽しいという事を覚えて欲しいって事。例えそれがくだらないって言われることでも、疑問や興味を持ち何かを調べる事って本当に大切で楽しい事だって教えてあげたい。だから勉強しろとは自分からは絶対に言わない。

4 件のコメント

2:ID: · 2019-06-19

私がそれだった。勉強しろって本当にうるさくいわれて、意固地になったところがあると思う。
そして色んな物を没収、制限されて本当に嫌になっていった。はっきり言って楽しみをうばわれてやる気などでない。一番は本当に大切にしていたぬいぐるみを没収されて夜にしか会えなくされた事だった。あの時の心の傷で私は現実逃避癖が強くなったと思う。正直、あれがなければ私はオタクにはならなかったと思う。人のせいにするなって言われると思うけど、ぬいぐるみの没収は本当に心の傷になった。それが最近になってようやくわかった。

3:ID: · 2019-06-19

自分は産まれた息子がゲームとかに熱中して、勉学やその他が疎かになっても、急には制限しない。没収はしない。
息子がこのままじゃいけないって思って、預かってというなら喜んで預かろうと思う。
そしてルールを2人でちゃんと話しあって決めていこうと思う。例えば宿題をちゃんと終えたら2時間、後にして先にやったら1時間、テストで●点以上ならボーナスで3時間やってもいい、みたいな。細々しいもの作るのに大好きだし、チケットでも作ろうかと思う。それを2人で作ってもいい。

4:ID: · 2019-06-19

一番はなりたい職業や分野を早く決める事なんだよね。
私も夫も好きなものが中学生の時から決まってて、入たい大学の学部まで見えていたから。
好きなもの追求するのって本当に楽しいよって。
夫は好きなものを職に出来た。対して私は大学で学んで好きなものを仕事にすると嫌いになると思い、技術は活かせるからそういう職についた。どちらも息子に教えてあげられるから良い事だなって思う。分野は違えど2人とも物作りの分野だから、物作りは楽しいぞっても教えてあげられる。夫は工作やPCを組む、私はデザインや絵を教えてあげられる。すごくいいなって思う。別にそれらに興味を持たず他のものに没頭しても構わない。

5:ID: · 2019-06-19

こうして文章に起こすと自分の心が見えてきてスッキリしますね…
応援本当にありがとうございます…!

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