ぐちったーだと子供産まない人が子持ちをやたら馬鹿にしたり煽ったりするけれど、私はそれでも産んで良かったと思う。独身の時は優しい、真面目と言われ私は模範的なお母さんになれるとなぜか自信があった。みんなしているから子育ては簡単で楽なことだと。子供に関わることはほぼ無かったけれど、言うことも聞かせられる自信があった。我が子が幼児になりやっとわかった。いくら努力しても響かない時は響かない、所詮お母さんというのは人間で感情もあるし給料出なくても動いていればとても疲れる。一緒たりとも笑顔絶やさず完璧って無理。それが推し量れないまま弱い立場の人を批判して一生を終わらせず良かったと思ってる。